リクオ ROLLING' PIANOMAN RIKUO

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リクオ Hello! CDアルバム

CD (HR-01) 定価¥2,800+税

リクオ ニューアルバム Hello! 2016年4月14日発売

ローリングピアノマン リクオが自身のレーベル Hello Records を設立。
Hello Records 第一弾CD 2016年 4月14日(木)発売!
リクオ『Hello!』(HR-01)CD 紙ジャケット仕様 ¥2800+税
2016年 3月16日(水)よりライブ会場のみCD先行販売実施!!
アナログ盤 4月16日(土)発売開始 定価¥3,500+税 
☆『Hello!』アナログ盤は『RECORD STORE DAY JAPAN』参加作品。RECORD STORE DAY 参加店舗で取り扱い(アナログ盤の各オンライン通販は4月23日(土)〜)

【先行配信決定】
4月6日(水)より 配信サイト ototoy にて『hello!』先行配信(ライナーノーツ曲解説 + 歌詞付) 開始・全曲フル試聴(10日間限定)・合わせてリクオインタヴュー掲載されました。

【インストアライブ決定】☆ライブはどなたでもご覧になれます
4月23日(金)Tower Records 難波店 19:00〜
ミニライブ・サイン&イベント参加特典 Hello!ステッカープレゼント会
☆Tower Records 難波店、大阪マルビル店、NU茶屋町店、神戸店、あべのHOOP店 にて新作『Hello!』CDもしくはLPをご購入頂いたお客様にイベント参加券を配布

5月4日(水)Tower Records 京都店 18:00〜
ミニライブ・サイン&イベント参加特典 Hello!ステッカープレゼント会
☆Tower Records 京都店 にて新作『Hello!』CDもしくはLPをご購入頂いたお客様にイベント参加券を配布

5月8日(日)Tower Records 渋谷店 6Fイベントスペース 19:00〜
ミニライブ・サイン&イベント参加特典 Hello!ステッカープレゼント会
☆Tower Records 渋谷店にて新作『Hello!』をご購入頂いたお客様にイベント参加券を配布

オンライン販売 amazon Tower Record
アナログ盤の各オンライン通販受付は発売日4月23日(土)〜

ピアノマン・リクオが届ける、プレミアム・ポップ・ミュージック!
転がり続けて軽くなる!ポップ&リアル!
日本全国を駆け巡るローリング・ピアノマン・リクオが奏でる、希望と再生のストーリー。2年振りのスタジオ・アルバムは、さまざまなオマージュを散りばめた、 リクオ流ポップス再解釈。アナログ・レコーディングによる珠玉の全10曲。

リクオ Hello! レコードアナログ

アナログレコード 定価¥3,500+税 ※アナログ版は4月16日発売

「RECORD STORE DAY JAPAN 参加作品」http://www.recordstoreday.jp/

【Hello! 収録曲】
- A side
1.僕らのパレード作詞・曲 リクオ/丸谷マナブ
2.永遠のダウンタウン・ボーイ作詞・曲 リクオ
3.2人のハロー・ライフ作詞・曲 リクオ
4.ずっと好きな人作詞・曲 リクオ
5.プレミアム・ラグ作詞・曲 リクオ
- B side
6.大阪ビター・スイート作詞・曲 リクオ
7.あれから作詞・曲 リクオ
8.恋の行方作詞・曲 リクオ
9.アイノカタチ作詞・曲 リクオ
10.LOOK BACK!!作詞・曲 リクオ

今回のアルバム『Hello』で、リクオがまず目指したのは、間口の広いポップスを作ることだった。世代やジャンルを超えて多くの人達に音楽が届くように、アルバム全体をポップでオープンな空気で包むことを心がけたという。

そして、音がきれいに制御されがちなデジタル・レコーディングから、24トラックのアナログ・レコーディングに途中で切り替えている。その結果、ミュージシャンの表情、ライヴ感、演奏の奥行きが伝わる素晴らしいサウンドに仕上がった。

僕らはいつでもまた始めることができる。リクオの2年振りとなるスタジオ・アルバム『Hello!』が語りかけてくるのは、そんな「再生」の物語。

アルバム・ライナーノーツより(文:宮井 章裕)

レコーディング参加ミュージシャン:
椎野恭一(drums)、寺岡信芳(bass)、宮下広輔(pedal steel)、橋本歩(cello)、阿部美緒(violin)、小林創(organ)、真城めぐみ(chorus)、佐藤克彦(acoustic guitar)、梅津和時(sax)

Recorded at GOK SOUND(M1、M3~10)、Music Inn Yamanakako(M2) / Recorded by 近藤祥昭(M1、M3~10)、谷澤一輝 as moky(M2) / Mixed by 近藤祥昭(M1、M3~10)、谷澤一輝 as moky(M2) / Mastered by 小鐵 徹 / Mastered at Victor Mastering Center / Prodused by リクオ / Exective prodesucer 大坂 映(Sony Music Publishing)、リクオ / Art Direction & Design 小山雅嗣 / Photograph / Cover & Booklet 小山雅嗣 / Flower Arrangment 上野 綾乃 / Artist and Repertoire 舟田 滋(Sony Music Publishing) / Coodinator いせ”まる”かおり(Hello Records) / Liner Notes 宮井章裕

ミュージシャン・関係者からのコメント

・世の中には色んなタイプのシンガーソングライターがいるけれど、
ここ日本ではベテランである彼が、最もシンガーソングライターの美味しいところをサラリとやってのけている。
素直で普遍的なんだけれども、あまり今まで聴いたことないモノにも聴こえる。
鍵盤のリズムから感じられるのは、野生の草食獣を感じさせる彼の歩幅と跳躍力だ。
とてつもなく軽やかで美しいグルーヴ。- 岸田繁(くるり)

・スピーカーから溢れ出した音は、今を生きる全ての人たちへ捧げられた日々の賛美歌のようだった。
弱さも迷いも後悔も、全てYESと包み込んでくれる。そんな暖かいアルバムです。
早くライブで浴びたい!- Caravan

・いろんな表現に挑戦して、いろんなとこを日本中廻って、いろんな人に会って、いろんな経験をしてきたリクオが、真っ正面のポップスに挑むと、こんなに優しくて身近なあたたかみに溢れるのだなあ。
メロディーと歌詞の中に、山ほどの「いろんな」が詰まっているから心から信用していい作品だ。
まあ、リクオがそういう人だからねえ。- 佐藤竹善(SING LIKE TALKING)

・リクオくんからある日レコーディングについての相談を受け、ぼくらがよく使う録音スタジオを紹介したんだ。だから余計に感慨深いなぁ。ここに来るまでずっと旅を続けて培ってきた力が結実し、こんなにもカラフルなサウンドとなって花開いたこと、じつに見事です。新しい章がはじまるんだね。明るい期待感に満ちた名曲ばかりの最強のポップ・アルバム。おめでとう。- 直枝政広(カーネーション)

・日本のエリック・カズ、エルトン・ジョン、いやビリー・ジョエルか、はたまたチャス&デイブか?
CDショップで流れてたら、俺即買い!ですよ。こりゃ。
いやぁ〜やられた、やられた。いつもやられるリクオ兄貴には。
いつまでも背中追いかけさせて下さい。
自主レーベル立ち上げに、珠玉の名曲達が収録されたアルバムの発売本当におめでとうございます。
多くの方々に届きますよう!!- 伊東ミキオ

ローリングピアノマン リクオ

・リクオくんから新譜が届いた!最高。春にぴったりだ。
やっぱりリクオくんのうたもピアノもアレンジも大好き。
サウンドも アナログ・レコーディングにこだわった意味合いもわかる太くて優しい音。
ライブにも行きたくなる。リクオくんまたゆっくり飲んで曲の事色々教えて下さい!名盤ありがとう!!- 奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)

・転がり続けるローリングピアノマン。そして世界一の弾きしゃべりの天才・リクオからゴキゲンなニューアルバムが届いた。
10曲それぞれを歌ってるリクオの顔がリアルに浮かんでいる。一発録音やからというのではなくちゃんと味わってやぁみんな!というシェフ然とした顔がね。
アルバムというものは10曲入りでも全体で1曲なところがある。それにはもちろん1曲1曲が食べて美味いことそして曲順が正しいことが大切。
名盤というのは曲順通りに味わうことが最高の作法や。すでに勝手にライブの段取りまで創造しだしてます。一緒に演奏できるのが楽しみ。- Dr.kyOn

・リクオさんのピアノが大好きです。
リクオさんの歌声はもっと大好きです。
すばらしい作品をありがとうございました。
「アイノカタチ」最高です。- 川村結花

・今回のアルバムが噛みしめられる人は大人の証ですね。喜びも悲しみもたくさん経験した証。- 山下賢二(京都・ホホホ座代表)

・茨の道を踏み越え、その向こうにあるユートピアへと導いてくれる
バンドサウンドはまるで音のナビゲーター。
ライブに訪れ笑顔になっているお客さんの顔が目に浮かびます。 ー吉田省念

・ロッテンハッツというバンドを組んでいた頃、リクオさんと共演した経験は忘れられません。彼が弾くピアノの音色はまるで魔法のよう。
そして音楽への愛に充ち満ちていて胸が熱くなりました。その魅力はこの新作にも変わらず溢れていて、純粋さと善に満ちた歌声になぜか涙がこぼれそうになるのです。
リクオさんが自分の街に演奏に来ることがあれば見逃さないで欲しい。彼の音、そして笑顔は人の心を豊かにしてくれるから!- 片寄明人(GREAT3、Chocolat & Akito)

・旅を続けることで初めて見えてくる景色がある。
歳を重ねることで初めて知る心がある。
リクオの歌とピアノが、アルバムからこぼれ落ちてくる。- 高野寛

・ポップで明るくてうきうきするね。
でも、「恋の行方」とか「アイノカタチ」とか、
そういうのずるいわ。泣いたわ。
また恋がしたくなりました。- 浜田真理子

・来た!リクオの新作!ここ数年休むことなくツアーにリリース、これぞ充実期!
最強の仲間を得て、よりバンド・アンサンブルに拘った新作は、過去作同様「旅の記録」である上に、リクオの音楽原風景とでもいうべき、
多感な時期に影響を受けたポピュラー・ミュージックへのオマージュに満ち溢れていて、まさしく集大成。
ちゃんとSEALDSや、比較文化論の学者だった故・西川長夫さん(リクオのオヤジ)へのリスペクトも入っていて、笑いながら泣かせてくれるのもリクオ流儀。
聴いた後に能動的な気分にさせてくれる、2016年必聴盤!さあ、みんな、聴け!- 中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)

・リクオ君の歌は本当に優しい。絶対に聴き逃さないように、絶対にね!!- ウルフルケイスケ(ウルフルズ)

リクオ本人による全曲解説

1.僕らのパレード作詞・曲 リクオ/丸谷マナブ

今回のアルバムには「街」を舞台にした歌が何曲か収録されているのですが、その中の1曲です。自分が聴きたい、自分が思う「ポップス」を作ろうと思いました。AKB48にシングル曲を何曲も提供している作家・丸谷マナブくんとの共作です。男性アイドルグループにも歌ってもらえるよう意識しました。

2.永遠のダウンタウン・ボーイ作詞・曲 リクオ

今回の作品では、自分がティーンエイジャーの頃から今に至るまでに聴いてきた、さまざまな音楽からのインスパイアと、それらに対するリスペクト、オマージュを表に出すことを意識しました。このナンバーは、そういった姿勢を象徴する1曲だと思います。佐野元春さんの「SOMEDAY」やスプリングスティーンの「ハングリー・ハート」、さらに歴史をたどればフィル・スペクターやロイ・オービソンが存在しなければ、この曲の存在もありえません。
10代の自分にとって「SOMEDAY」は特別な曲でした。それから長い歳月を経て、「若者」だった頃の気持ちを残したまま、今も所在なさを抱えている「大人」にとっての「SOMEDAY」を書いてみようと思いました。

3.2人のハロー・ライフ作詞・曲 リクオ

今回のアルバムに収録した、いくつものラブ・ソングは「共に歳月を積み重ねた男女」が共通のテーマになっています。
この歌では、長い付き合いの男女が、互いの個性を受け入れることで、また新たな関係性を築いてゆこうとする姿を描こうと思いました。

4.ずっと好きな人作詞・曲 リクオ

完全には理解し合えないことを受け入れながら、互いに寄り添ってゆこうとする男女の姿をイメージして曲を書きました。人生の折り返し地点をこえたことで、生まれた歌だと思います。

5.プレミアム・ラグ作詞・曲 リクオ

ソロ・アルバムの中にインストゥルメンタルの曲を収録するのは、今回が初です。 この曲の演奏に参加した椎野恭一(ドラム)、寺岡信芳(ベース)、宮下広輔(ペダルスティール)の3人は、ホーボー・ハウス・バンドとして、ここ数年の自分のバンドスタイルでのライブとレコーディングに常に参加してくれている面々です。この曲のレコーディング・スタイルは、録音後の編集を前提としない、メンバー同士が顔を突き合わせての完全「1発録り」です。今回の録音のベーシックは、どの曲も「一発録り」です。演奏者の表情、ニオイ、空気感、ライブ感が伝わる演奏と録音を心掛けました。

6.大阪ビター・スイート作詞・曲 リクオ

レイ・チャールズが「ジョージア・オン・マイ・マインド」、ビリー・ジョエルが「ニューヨーク・ステイト・オン・マイ・マインド」、上田正樹さんが「悲しい色やね」を歌ったことを勝手に受け継ぐような気持ちで、この歌を書きました。
自分は京都で生まれ育ちましたが、大学生時代からの11年間は大阪に住み続けたので、自分が青春時代を過ごした街は大阪だとの思いがあります。今も仕事で大阪へ行く機会は多いのですが、街の変化が激しくて、自分が暮らしていた頃の街の風景は、年を追って消えてゆきます。時々、大阪の街にいて、無意識に、自分が暮らしていた頃と同じ景色を探している自分に気づくことがあります。自分にとっての大阪の景色は、やはりいつまで経っても、自分が暮らしていた頃の大阪なんです。この曲は自分にとっての望郷ソングとも言えるかもしれません。

7.あれから作詞・曲 リクオ

東日本大震災と、それにともなう原発事故以降、自分が抱え続けた違和感の中で生まれた1曲です。曲中の「語り」の部分は、震災直後に書いた詩を元にしています。
今回のアルバムには、自分がティーンエイジャー以降に聴いてきた日本のポップスに対するオマージュを込めた楽曲が何曲も収録されているのですが、この曲もその中の1曲と言えます。

8.恋の行方作詞・曲 リクオ

アルバムを作る過程で、今回の作品の大きなテーマの一つは「再生」だと気づきました。収録された歌の多くは、1度きりの人生の中で何度も繰り返される「再生」の物語だとも言えるかもしれません。アルバムの中でも特に、黒人音楽からの影響が強い曲です。

9.アイノカタチ作詞・曲 リクオ

アルバム中唯一の完全ピアノ弾き語り曲です。
20代、30代の頃には、書けなかった曲だと思います。50代を迎えて、「素直さ」が、歌に表れるようになってきたのかもしれません。

10.LOOK BACK!!作詞・曲 リクオ

この曲は当初、ブルーハーツのようなパンク調のアレンジをイメージして書き上げたのですが、今回のレコーディングでは、ピアノ弾き語りにチェロとヴァイオリンが加わるだけの、音数の少ないバラード調のアレンジで録音しました。
キャリアを重ねる中で、自分が意識したり、相手から望まれる役割に変化が生じた気がします。40代を迎えた頃からバトンを繋ぐという意識が強くなりました。この歌のバトンを、次世代の人達にも受け取ってもらえたら嬉しいです。

今回のレコーディングは、アルバム制作途中で、プロトゥールスを使ったDAW(Digital Audio Workstation)録音からSSLのコンソールと24トラックのスチューダーを使ったアナログ録音に切り替えました。結果、1曲をのぞいたすべての曲は、アナログレコーディングのテイクを採用することにしました。
演奏者の表情や空気感、ライブ感の伝わるサウンドを目指して、録音のベーシックは、顔を突き合わせての同時演奏「一発録り」にこだわりました。結果、音質だけでなく、録音に向かう姿勢にも変化が生まれました。編集を前提としない瞬間勝負。その姿勢がもたらす集中力が、音に反映されたと思います。 こうした手法は、ここ数年の自分のライブで、ホーボー・ハウス・バンドとしてサポートしてくれている面々を中心とした素晴らしいレコーディング・メンバーの存在なしには成り立ちませんでした。限られたトラック数、限られた時間の中で、技術と信頼と集中力がもたらすミラクルをパッケージできたと思います。 そうした姿勢と同時に今回は、アルバム全体をポップでオープンな空気に包むことも心掛けました。間口の広いポップ・ミュージックとして、世代やジャンルを超えて多くの人達に、この作品が届くことを願っています。- リクオ

Hello! 発売記念ツアー

★リクオ・ソロアルバム「Hello!」発売記念ツアー

4/15(金)鹿児島市・Bar MOJO099-226-7715
4/16(土)熊本市・バトルボックス096-319-2811
4/17(日)福岡 bar Bassic092-713-1040
4/28(木)徳島市・寅家088-677-3233
4/30(土)高知市・Sha.La.La(シャララ)088-855-5988
5/2(月)高松市・Bar RUFFHOUSE87-835-9550
5/3(火・祝)岡山県津山市・地味庵(カフェ&サラダもり田2F)
0868-24-6266
5/5(木・祝)金沢市 もっきりや076-231-0096
5/6(金)富山市・紅茶の店アナザホリデー076-438-6303
5/7(土)飛騨高山・ピッキン0577-34-6684
5/11(水)沖縄県宮古島・Big Chief (ビッグチーフ)0980-79-5413
予約・問合せ:bigchief_book@yahoo.co.jp 0980-79-5413

5/13(金)沖縄県石垣島・Jazz Barすけあくろ0980-79-541
5/14(土)那覇・music bar SOUND M'S090-1067-8055
5/15(日)浦添・Groove098-879-4977
5/22(日)四日市市・ドレミファといろは
5/27(金)盛岡市・すぺいん倶楽部019-652-1758
5/28(土)能代市・旧料亭金勇090-5236-4323(北林)
5/29(日)山形県鶴岡市・BAR TRASH0235-25-8892
6/5(日)北海道芦別 ディラン0124-22-5539
6/7(火)旭川・アーリータイムズ0166-22-2461
6/9(木)北海道北見市常呂町・常楽寺本堂090-3391-8818(新谷)
6/10(金)釧路・喫茶ラルゴ0154-64-6028
6/12(日)北海道函館市 喫茶「想苑」0138-23-3763
6/11(土)札幌市・円山夜想(マルヤマノクターン)011-623-0666
6/12(日)北海道函館市 喫茶「想苑」0138-23-3763
6/25(土)長野・ネオンホール026-237-2719
6/26(日)富山県高岡市 カフェ・ポローニア0766-63-3283

★リクオ・ソロアルバム「Hello!」発売記念スペシャル・ライブ

7/2(土)名古屋・得三(TOKUZO)052-733-3709

【出演】リクオ with HOBO HOUSE BAND
メンバー:Dr.kyOn(キーボード&ギター)/椎野恭一(ドラム)/寺岡信芳(ベース)/宮下広輔(ペダルスティール)
開場18:00 開演19:00
前\4500 当\5000(飲食別)
【学割チケット】¥2500(別途1オーダー必要※大学生、専門学校生まで)
※入場時に学生証の提示をお願いいたします。
※中学生までのお客様は必ず保護者同伴の上お越しください。

<4月10日(日)りチケット一般発売>
チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード:293-977
ローソンチケット 0570-084-004 Lコード:42418
イープラス http://eplus.jp
問い合わせ:ジェイルハウス tel.052-936-6401


7/3(日)大阪・心斎橋JANUS06-6214-7255

【出演】リクオ with HOBO HOUSE BAND
メンバー:Dr.kyOn(キーボード&ギター)/椎野恭一(ドラム)/寺岡信芳(ベース)/宮下広輔(ペダルスティール)
開場17:00 開演18:00
前\4500 当\5000(1ドリンク代別途)
【学割チケット】¥2500(別途1D必要※大学生、専門学校生まで)
※入場時に学生証の提示をお願いいたします。
※中学生までのお客様は必ず保護者同伴の上お越しください。

<4月10日(日)りチケット一般発売>
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:293-919
ローソンチケット:0570-084-005 Lコード:55536
イープラス 問い合わせ:サウンドクリエイター tel.06-6357-4400


7/10(日)下北沢ガーデン03-3410-3431

【出演】リクオ with HOBO HOUSE BAND
Dr.kyOn(キーボード&ギター)/椎野恭一(ドラム)/寺岡信芳(ベース)/宮下広輔(ペダルスティール)/真城めぐみメンバー:(コーラス)/橋本歩(チェロ)/阿部美緒(ヴァイオリン)
開場17:30 開演18:00
前売り\4500 当日\5000(1DRINK別途)
【学割チケット】¥2500(別途1ドリンク600円必要※大学生、専門学校生まで)
学割受付:http://goo.gl/forms/Q7Y0pSdCYs ※入場時に学生証の提示をお願いいたします。
※中学生までのお客様は必ず保護者同伴の上お越しください。

☆★チケット先行発売:4月8日(金)下北沢GARDEN「HOBO CONNECTION 2016」公演終演後に販売

<4月10日(日)13:00〜よりチケット一般発売>
チケットぴあ:Pコード294-438
ローソンチケット:Lコード:75515
イープラス
問)下北沢ガーデン tel.03-3410-3431

東名阪の3公演は学割予約も受付
予約フォーム http://goo.gl/forms/Q7Y0pSdCYs