今年の11月でCDデビュー20周年をむかえるリクオが、縁のあるミュージシャン多数(全公演、総勢34組!!)を招き、大阪、東京、福岡、名古屋でライブイベントを開催します。リクオと出演者それぞれとのコラボ演奏をメインに、出演者同士によるさまざまなからみも楽しんでもらう予定です。
まさに一期一会、音楽ファンにとって見逃せないライブイベントとなることでしょう!ご期待ください。
全出演ミュージシャンのリクオからの紹介コメントはこちらから→
20周年記念GOODS その1 STILL ROLLIN' 手ぬぐい(本染め)ライブ会場限定販売!
その2『Hobo Connectionロゴシルバーアクセサリー』販売決定

大阪公演(11/20・21)東京公演(11/27・28) 福岡公演(12/4) 名古屋公演(12/19)
★全公演 前売りチケット発売中
リクオオフィシャルサイト
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リクオマイスペース

大阪公演

11/20(土)

梅田 AKASO(旧バナナホール)tel. 06-7897-2453 http://www.akaso.jp/
前¥4800 当¥5100(自由席。整理No付。入場時、ドリンク代必要)
開場18:00 開演18:30


【ゲスト】有山じゅんじ ,梅津和時 、カオリーニョ藤原、川村結花、島袋優(BEGIN)、三代目魚武濱田成夫 渡和久(風味堂)

11/21(日)
梅田 AKASO(旧バナナホール)tel. 06-7897-2453 http://www.akaso.jp/
前¥4800 当¥5100(自由席。整理No付。入場時、ドリンク代必要)
開場18:00 開演18:30

【ゲスト】おおはた雄一、
杉瀬陽子、友部正人、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)、山口洋(HEATWAVE)
【サポート】朝倉真司(Per.)、寺岡信芳(Ba.)

→東京公演も出演/→九州公演も出演

9/25(土)前売りチケット発売
電子チケットぴあ 0570-02-9999(1日券 Pコード:119-105/二日間通し券 Pコード:782-757)
ローソンチケット 0570-084-005(1日券 Lコード:51999/二日間通し券 Lコード:77874)
イープラス(http://eplus.jp)、umedaAKASO
☆通し券はどのPGでもご購入出来ます。

問い合わせ:サウンドクリエーター tel.(06)6357-4400 
主催/サウンドクリエイター
協力/FM802

東京公演

11/27(土)

下北沢 GARDEN  http://www.gar-den.in
前¥4800 当¥5100 (自由席。整理No付。入場時、ドリンク代必要)
※小学生以上有料/未就学児童は無料(大人1名につき、子供1名まで同時入場可)
開場18:00 開演18:30

【ゲスト】
梅津和時、斉藤有太、鈴木亜紀、三代目魚武濱田成夫、Dr.kyOn、友部正人、ハシケン、広沢タダシ、三宅伸治、YO-KING(真心ブラザーズ)、羊毛とおはな

11/28(日)
下北沢 GARDEN  http://www.gar-den.in
前¥4800 当¥5100 (自由席。整理No付。入場時、ドリンク代必要)
※小学生以上有料/未就学児童は無料(大人1名につき、子供1名まで同時入場可)
開場18:00 開演18:30

【ゲスト】
有山じゅんじ、石田長生、岩崎慧(セカイイチ)、ウリョン(cutman-booche)、ギターパンダ、多和田えみ、バンバンバザール、藤井一彦(The Groovers)、山口洋(HEATWAVE)
【サポート】朝倉真司(Per.)、坂田学、寺岡信芳(Ba.)

→東京公演も出演/→九州公演も出演

9月25日(土)前売りチケット発売
ローソンチケット 0570-084-005(27日分1日券 Lコード:73596/28日分1日券Lコード:73604/二日間通し券 Lコード:77874)イープラス(http://eplus.jp)、GARDEN

主催/GARDEN 03-3795-1069(12:00~21:00)


福岡公演

12/4(土)

ROOMS tel.092-751-0075 http://saito-kikaku.co.jp/rooms/
開場18:00 開演18:30
前¥4000(ドリンク代別・整理No付)

【ゲスト】
三代目魚武濱田成夫 Dr.kyOn、渡和久(風味堂)

→東京公演も出演/→大阪公演も出演

9月25日(土)前売りチケット発売
電子チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:118-985)、ファミリーマート、サンクス.サークルK
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:84023)
イープラス(http://eplus.jp

インターネット予約:TSUKUSU  http://www.tsukusu.jp(PC)  http://www.tsukusu.jp/i(携帯)
問い合わせ/TSUKUSU 092-771-9009
主催/TSUKUSU


名古屋公演

12/19(日)

TOKUZO(得三) 052-733-3709 http://tokuzo.com/
開場18:00 開演18:30
前¥4000 当¥4500 (自由席。整理No付。入場時、ドリンク代必要)
※小学生以上有料/未就学児童は無料(大人1名につき、子供1名まで同時入場可)

【ゲスト】伊東ミキオ、ウルフルケイスケ、YANCY、中山うり


9月25日(土)前売りチケット発売
電子チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:119-285)
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:46592)
イープラス(http://eplus.jp

問い合わせ:JAILHOUSE 052-936-6041 (ジェイルハウス)
主催/JAILHOUSE


<<リクオからの全出演ミュージシャン紹介コメント>

有山じゅんじ(HP http://ariyamanayoru.web.infoseek.co.jp/
自分にとって師匠のような存在。
CDデビュ-前に、有山さんの地方ツアーについて回らせてもらった体験が、自分の今のツアー暮らしの原点になっていると思います。有山さんは、存在そのものが音楽。まさに全身音楽家。
自分のパーツの一部は有山さんでできていると勝手に思っています。
※出演日程→11/20(土)大阪公演・11/28(日)東京公演

朝倉真司(Per.)(HP http://homepage3.nifty.com/na-gi/
朝ちゃんは、近年の自分の音楽活動において、欠かすことのできないメンバーです。
演奏者としての確かな技術だけでなく、自我をコントロールして、ただただ最高の音楽、最高の共鳴空間のために身を捧げるその姿勢と人柄が、多くのミュージシャンからの信頼を集めているのだと思います。
※出演日程→11/21(日)大阪公演・11/28(日)東京公演

石田長生(HP http://www.ishiyan.com/
学生の頃、石田さんのライブを観に行って、ライブ後、本人にデモテープを手渡したら、数日後、自分のライブを石田さんがわざわざ観に来てくれました。それからは、石田さんのライブの前座で使ってもらったり、いろんなミュージシャンを紹介してもらったり、プロレス観戦を一緒させてもらったり、ほんと色々とお世話になりました。 石田さんにしてもらったことを、今は自分が若い才能に対して、やってゆく番だと思ってます。
※出演日程→11/28(日)東京公演

伊東ミキオ(HP http://www.mikio.net/
ミキオ君は、04年にピアノマン集団、CRAZY FINGERSを立ち上げた時のメンバーの1人。
3年前には2人でのツアーも行いました。彼とのツインピアノによるブギウギ、ロックンロール.セッションは、いつも最高に盛り上がります。名古屋ではYANCYを交えて、トルプルピアノによるクレフィンスタイルのセッションも予定してます。
※出演日程→12/19(日)名古屋公演

岩崎慧(セカイイチ)(HP http://www.sekaiichi.jp/
数年前に「たわごと日記」という曲を聴いたのが、セカイイチを知るきっかけでした。彼らのことはずっと気になっていて、今年の6月に大阪で初共演することができました。セカイイチとの本番でのセッションも楽しかったけれど、打ち上げでのセッションも楽しかったなあ。岩崎君は、最近出会った20代の中でも、特に図抜けた才能を持つ一人だと思います。
※出演日程→11/28(日)東京公演

梅津和時(HP http://www.k3.dion.ne.jp/~u-shi/
自分がCDデビューしたときのプロデューサー。この業界の親父のような存在です。
世代、ジャンルを超えてフットワーク軽く音楽を楽しむ姿勢、常にオープンマインドであるこ、独りよがりにならずエンターティナーであること、梅津さんからはたくさんのことを学びました。
※出演日程→11/20(土)大阪公演・11/27(土)東京公演

ウリョン(cutman-booche)(HP http://www.cutman-booche.com/
cutman-boocheをはじめて聴いた時、自分と共通するルーツとグルーヴを感じて、とても親近感がわきました。昨年、始めてウリョン君と共演させてもらって、その思いは確信に変わりました。特に彼の歌とギターのリズムは素晴らしかった。 共演したのはその1回きりだけれど、世代を超えて、グルーヴを共有できる一人だと思っています。
※出演日程→11/28(日)東京公演

ウルフルケイスケ(HP http://www.ulfulkeisuke.com/
最近、ケイスケ君と共演する機会が何度かあったのですが、彼がステージに登場して、ギターを弾き始めると、空間がぱ〜っと明るくなって、お客さんがほんと最高の笑顔になるんです。
彼のギターと人柄は、相手の気持ちをほぐして、心と体を開放させる力があります。あの存在の明るさは、弱さや愚かさを受け入れて、ブルースを突き抜けた上での明るさだという気がします。
※出演日程→12/19(日)名古屋公演

おおはた雄一(HP http://www.yuichiohata.com/
今日本で最も共感できるシンガーソングライターの一人。
ギター1本持ってどこへでも歌いに行けるフットワークの軽さ、「空気感」「共鳴」を大切に演奏する彼の姿勢は、まさに自分の身上とするところでもあります。自分よりも一回り下の世代で、日本に、こういうシンガーソングライターが存在してくれていることが、とても嬉しいです。
※出演日程→11/21(日)大阪公演・

カオリーニョ藤原(HP http://www.myspace.com/caorinho
関西が生んだ奇才。ボッサ演歌のオリジネイター。こういう才能は関西でしか育たないと思います。カオルちゃんには、自分がCDデビューする以前の学生時代から、ギターでサポートしてもらっていて、HONZIと共に、初期のリクオ・サウンドには欠かせない存在でした。
※出演日程→11/20(土)大阪公演

川村結花(HP http://sabiblog.exblog.jp/i9/
日本が誇るピアノウーマン。結花ちゃんとは、切なさのツボがとても近いように感じます。
オレが言う迄もないけれど、彼女が作曲した「夜空ノムコウ」は、言葉とメロディーが最高に幸せな出会いを果たした名曲です。当日はピアノ・デュオでこの名曲を共演させてもらおうと思います。
※出演日程→11/20(土)大阪公演

ギターパンダ(山川のりお)(HP http://www.g-panda.com/
ギターパンダこと山川ノリオ君とは、互いのデビュー当時のレーベルメイトです。当時、彼はディープ&バイツというバンドのリーダーでした。ノリオ君はその後、忌野清志郎&2,3'Sのメンバーとしても活動していましたが、実は自分も、アルバムを制作する前の初期2,3'Sの一員だったんです。20年間、この世界を渡り歩いてきた同世代の仲間との久し振りの再会です。
※出演日程→11/28(日)東京公演

齊藤有太(HP http://www.yuta-saito.com/
ピアノマン集団CRAZY FINGERSの同じ一員として、’0年代半ばから、多くの現場をともにしました。
切れ味鋭いタッチで迫ってくる彼のピアノとのセッションは、いつもスリリングで、刃物をつけつけられるような緊張感を伴いながら、解放へ向かいます。当日はキョンさんを交えたトリプルピアノによるクレフィン・タイムもお楽しみに。
※出演日程→11/27(土)東京公演

坂田学(Dr.)(HP http://www.coyote.co.jp/sakata/
寺さん、学君とヘルツをやっていた5年間は、自分がデビュー以来、音楽的に最も多くのものを幅広く吸収した時期だと思います。学君は、自分にとって、今も最高のドラマーであると同時に、楽器奏者の枠を超えた、実に興味深い表現者の1人です。
※出演日程→11/28(日)東京公演

三代目魚武濱田成夫(HP http://www.sandaimeuotakehamadashigeo.com/
詩人にしてミュージシャン、時にはファッション・デザイナー、小説家、写真家etc.ひたすら三代目魚武濱田成夫というジャンルを追求し続けている人だと思います。これまで何度も共演してますが、その度に圧倒的なエネルギーを受け取っています。彼のパフォーマンスに接すると、ステージ上は何でもありの、とても自由な空間なんだということを再認識します。彼のソロアルバムでオレの楽曲を2曲取り上げてくれているのですが、久し振りにその曲を共演してみたいと思っています。
※出演日程→11/20(土)大阪公演・11/27(土)東京公演・12/4(土)福岡公演

島袋優(BEGIN)(HP http://www.begin1990.com/
BEGINの3人とは、随分昔からの付き合いだけれど、優君とがっぷり四つでセッションするのは今回が始めて。近年の彼のギタープレーは、音を奏でる喜びに満ち溢れていて、どんどん開かれていっている感じ。年輪を積み重ねて、より素敵な演奏者に成長している姿に、同世代として、勇気づけられています。
※出演日程→11/20(土)大阪公演

杉瀬陽子(HP http://www.myspace.com/sunschild
この才能をもっとたくさんの人に紹介したい、心からそう思っています。
彼女の歌は、心というよりも魂の奥深いところを揺さぶって、浄化させるような力があります。来年発売予定のデビューソロアルバムが今から待ち遠しいです。
※出演日程→11/21(日)大阪公演

鈴木亜紀(HP http://suzukiaki.com/
大好きなピアノ・ウーマンです。日本ではめずらしい、ホーボーソングを歌える女性シンガーソングライターでもあります。文学性が高いと言うと、間口が狭く取られてしまうかな。所謂ポップスと呼ばれるタイプの音楽とは違う流れにある表現者なのかもしれません。詩人としても素晴らしく、こういう才能が受け入れられる、理解される世の中であってほしいなと切に思います。10/30発売、彼女の新作CD『Blue Black』は名盤です。
※出演日程→11/27(土)東京公演

多和田えみ(HP http://www.techesko.com/
えみちゃんのソウルフルな歌声は世代やジャンルを超えてゆく力があります。
彼女の素晴らしさの一つはその感応力、共鳴力にあると思います。セッションしていても、演奏に対する反応が素晴らしくて、すごくインスパイアされます。元々耳がいいというだけでなく、オープンマインドで一期一会を大切にする彼女の姿勢が、その能力を高めているのだと思います。
※出演日程→11/28(日)東京公演

寺岡伸芳(Ba.)
寺さんは、最も付き合いの長いベース奏者です。
自分の音楽に、これだけ長い時間、誠実に付き合い続けてくれている演奏者は、他にはいません。 最近の寺さんのベースは、ますます色気が増していると思います。
※出演日程→11/21(日)大阪公演・11/28(日)東京公演

Dr.kyOn(HP http://www.livemedia.co.jp/kyon/
学生の頃、結成されたばかりのボ・ガンボスのライブに足を運んで、ブギウギ、ニューオーリンズスタイルのピアノをファンキーに叩きまくるキョンさんを観た時は、正直、先を越されたと思いました。ボ・ガンボスの登場はほんと鮮烈でした。'04年にキョンさんと一緒に、ピアノマン集団、CRAZY FINGERSを立ち上げたことは、自分のキャリアの中でも特に重要な出来事の一つです。大阪では、斎藤有太を、福岡では渡和久を交えて、トリプルピアノでやんちゃにセッションしたいと思います。
※出演日程→11/27(土)東京公演・12/4(土)福岡公演

友部正人(HP http://www5a.biglobe.ne.jp/~hanao/tm-index.htm
草の根のネットワークを頼りにして、日本全国をツアーするというスタイルを日本に定着させたのは、'70年前後から活動を始めた友部さん達の世代のシンガーソングライターだと思います。
自分はその先人達が作ってくれた道を辿りながら、ツアー暮らしを始めました。当日は友部さんとの共作も共演する予定です。
※出演日程→11/21(日)大阪公演・11/27(土)東京公演

中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)(HP http://www.breast.co.jp/soulflower/
同じ関西出身の同世代。近年はソウル・フラワー・ユニオン・アコースティック・パルチザンというユニット名で、年に一度程の割合で一緒に地方巡業に出ています。
彼の表現活動に接することは、自分自身への問いかけにもなります。同世代の近い場所に、こういう強烈な存在がいてくれてよかったと思います。
※出演日程→11/21(日)大阪公演

中山うり(HP http://www.worldapart.co.jp/uri/
昨年、始めて彼女のレコーディングに、ピアノで参加させてもらいました。収録に参加した曲は、自分もカヴァーしている昭和歌謡の名曲「夜霧よ今夜もありがとう」。曲は、ニューオーリンズR&Bスタイルにアレンジされていて、彼女のアコーディオンはザディコを彷佛させるものでした。張り上げたり、ビブラートをかけたりすることのない涼しげな彼女の歌声に、懐かしさと同時に、新しさを感じました。名古屋では、オリジナルだけでなく、日本の歌謡曲、フォークソングの名曲も、2人でセッションさせてもらおうと考えています。
※出演日程→12/19(日)名古屋公演

ハシケン(HP http://www.hasiken.com/
デビュー以来ずっと、インディペンデントな精神を貫いて活動してきたハシケンに対しては、同時代を共に生きてきた仲間だという思いを強く持っています。こんな素晴らしいシンガーが、自分の楽曲を取り上げて歌い続けてくれていることに、誇りを思います。 東京公演では2人の共作も披露する予定です。
※出演日程→11/27(土)東京公演

バンバンバザール(HP http://www.ban-ban-bazar.com/
自分が今迄見た日本のバンドの中で、最強のツアーバンド、及びライブバンドは憂歌団です。演奏のクオリティーの高さ、エンターテイメント性、さまざまな現場での対応力、どれをとっても憂歌団は郡を抜いていました。憂歌団なき後、その存在を引き継ぐバンドを上げるとしたら、バンバンバザールでしょう。いろんな意味で、これだけたくましいバンドを他に知りません。彼らの活動スタイルはインディーズのあるべき雛形を示していると思います。
※出演日程→11/28(日)東京公演

広沢タダシ(HP http://www.hirosawatadashi.com/
今年、デビュー10年目を迎えた広沢君に、かっての自分自身を重ね合わせて考えることがあります。自分が、上の世代の日本のシンガーソングライター達から引き継いだものを、自分よりも一回り下の世代にあたる広沢君が、自分なりのやり方で引き継ごうとしてくれているように感じています。
※出演日程→11/27(土)東京公演

藤井一彦(THE GROOVERS)(HP http://www.thegroovers.com/
自分のメジャー時代のアルバムに収録されている多くの曲の中で、藤井一彦のギターを聴くことができます。聴けばすぐに彼とわかるワン&オンリーの腰の入ったロックギターです。彼とは年齢も近く、所属していた事務所が同じだったこともあり、デビュー当時から親交を深めました。自分にとって、今回のイベントは再会の場でもあります。一彦との久し振りの共演を楽しみにしてます。
※出演日程→11/28(日)東京公演

三宅伸治(HP http://www.miyake-shinji.tv/
日本中、いろんな街で三宅さんの話を聞きます。多分、三宅さんも各地でオレの話を聞いているんじゃないかと思います。お互い、それくらい日本中をツアーしているということです。オレと三宅さんの共通するキーワードは「ブルーズ」。ジャズでもヒップホップでもポップスでも、結局ブルーズを感じさせる表現が好きなんです。三宅さんと一緒に演奏したい曲がたくさんあります。
※出演日程→11/27(土)東京公演

山口洋(HEATWAVE)(HP http://www.five-d.co.jp/heatwave/
中川敬とともに、近年、最もよく一緒にツアーを回った相手が山口洋です。彼も、いろんな意味で自分の鏡になってくれるような存在です。山口洋と音を奏でていると、自分の演奏者としての可能性に気付かされます。インスパイアされて、もっと先の世界を見たくなるのです。
※出演日程→11/21(日)大阪公演・11/28(日)東京公演

YANCY(HP http://yancy-piano.com/
YANCYとは、CRAZY FINGERSの同じ一員として、色んな現場で共演を重ねてきました。演奏者としても、シンガーソングライターとしても、触発しあえる大切な仲間の1人です。クレフィンのメンバーと演奏していると、普段は使わない筋肉を使う感じ。自分が演奏者としてまだまだ成長できることを実感します。
※出演日程→12/19(日)名古屋公演

YO-KING(真心ブラザーズ)(HP http://www.yo-king.com/
自分がデビューして間もない頃は、真心ブラザーズのレコーディングやツアーによく参加していました。’93年には、YO-KINGと「魂解放機構(slo)」という即席ユニットを結成して、2人でツアーを回ったこともあります。そのツアーの途中で、YO-KINGが結石の発作で病院に運ばれたことがありました。幸い、すぐに石が出て、ツアーは無事続けられたのですが、その体験から生まれたのが名曲「STONE」です。曲ができた当時のタイトルは「オレのチンポから石が出た」。そのままやん。久し振りの共演をとても楽しみにしています。
※出演日程→11/27(土)東京公演

羊毛とおはな(HP http://www.youmoutoohana.com/
近年、自分よりも下の世代で、アコースティックの響き、空気感を大切にする演奏者が、増えてきていると感じます。羊毛とおはなは、そんな新世代のアコースティック・デュオです。
同じアコースティックでも、彼らの世代は、若いうちから洗練されたセンスを身につけている人が多いようです。羊毛とおはなにもそういったセンスの良さを感じます。こういう若い世代の生き血を吸いながら、自分も若返ってやろうという魂胆です。
※出演日程→11/27(土)東京公演

渡和久(風味堂)(HP http://www.fumido.jp/
風味堂のステージを始めて観たのは、もう7年くらい前になるのかな。渡君のピアノプレイに自分と同じルーツを感じて、嬉しくなったのを覚えています。若い世代のピアノマンの登場と、その成長の過程は、自分に多くの刺激を与えてくれています。当日は、2台のピアノでのファンキーなセッションを考えてます。
※出演日程→11/20(土)大阪公演・12/4(土)福岡公演


リクオCDデビュー20周年記念GOODS【その1】 STILL ROLLIN' 手ぬぐい(本染め)ライブ会場限定販売
ROLLING PIANOMAN リクオさんが20周年をむかえるにあたり、山あり谷ありだったかと思います。その道を鍵盤にのせて、これからも進みますよ〜 というコンセプトでデザインしてみました。手ぬぐいデザイン:RED CELL JAPAN

【ライブ会場限定販売】 価格 ¥1800(税込) サイズ 35cm×90cm
【本染め手ぬぐい】
プリントのものとは違い、本染めのオリジナル手ぬぐいは、色や柄が均一に仕上がる事はありません。職人さんが一枚ずつ丁寧に作成し、手ぬぐい生地の裏まで染料が通りますので、プリントではない深い色合いを表現します。染め作業自体も職人がそのときの温度や湿度などを自分の経験や勘を頼りにこなしていくといった昔ながらのスタイルなので、どうしても職人によって仕上がりにバラつきが出てしまいますが、それもまた本染めのオリジナル手ぬぐいの味と言えるでしょう。

リクオCDデビュー20周年記念GOODS【その2】 Hobo Connectionロゴシルバーアクセサリー販売
[Hobo Connection イベントロゴシルバーアクセサリー]リクオCDデビュー20周年記念スペシャルプライスで限定販売

※一点ずつ手作りの為に数が限りがあります。美海工房
【Hobo Connection ストラップ】
価格 ¥3000(税込)素材 シルバー/ナイロン紐(カラー 赤 or 黒)プレートサイズ 2.8cm×1.1cm
【Hobo Connection チョーカー】
価格 ¥3300(税込)素材 シルバー/合皮(カラー黒) プレートサイズ 2.8cm×1.1cm チョーカー長さ40cm


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